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先頭車両

上に立つ、という表現はあまり好きじゃない。
因習的な序列関係を想起させるからだと思う。言葉の持つイメージのせいだろう。

大学の吹奏楽団に入って、気づいたら離れがたい愛着を抱いていて、その結果幹部になってしまった。そんな感じだ。

130人を超える大所帯。一学年で見れば50分の7、その一人。
自分は今先頭車両にいるのだ、と思う。

視界の広さが違うから、入ってくる情報量が違う。
たとえば安全のため著しく速度を落とす、という判断が生じる。
だけど、ほかの車両に乗っているみんなに、それをきちんと伝えるのはどれほど難しいか。
かと言って、自分が今見ている景色を彼らと即座に共有できないからという理由で、その配慮を欠いてしまうことへの恐れもある。

考えなければいけないことが山積みで、頭を抱えたくなる。
そもそもどこを目指していたんだろう。根本的なところに自身を持てなくなる。

たとえ先頭車両でも、同じ乗り物に乗っていることに変わりはないのになぁ。

難しいけど逃げないでじたばたし続けるしかない。そうしなきゃ先に進めない。


会議の数を重ねるたびにそんなことを考えていたら、そもそも音楽をやっていることの意味は、とか大きな問いにまで行き着いてしまう。
だけどそれを逆にラッキーと捉えられたらいい。
表現することが自分なりにひとつの答えを提示することだとしたら、問いを発し続けることでその「答え」は洗練される。

違うかな。
嫌と言うほど手垢のついた「答え」ならきっと、強固な裏づけを伴っている、と言い切れる。


と、まあこんな抽象的なことこねくりまわしていても仕方ないかもしれない。
先頭車両が「頭でっかち」だったら、バランスが悪くて困るだろうし。

わからないことはわからない。でもすこしでも動こう。
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