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オーディオ台の雛人形

春の雪地に触れず消え濡れて往く吾も現象の一つにすぎず  富小路禎子『柘榴の宿』



 今年の目標と年末年始のことを書こうと思います。

 大晦日に年越しそばを啜りながら、なんだか大層イベントっぽい起伏がある風に見えるけどそれは見せかけで、本当はいつもと変わらない午後10時とか11時とかなのだよなあ、と意図して冷めようとしていた。冷徹になるという意味ではなくて、ここで無為に波風を立てるよりはカームダウンしていた方が長い目で見たら楽だよなあ、という自衛策を取っていたわけであって。年末年始に祖父母の家へ行って従兄弟一家も来ていて、となると、他人といるより安穏と過ごせる一方で、家族の中だとみんな遠慮がなくなるからけっこうハイにもなってしまう。そういうのに振り回されると新年の幸先が良くないよなあと思うように最近はなったみたいだ。ああまた一日がすぎて次の日が来るなあ、という構えでいたほうが、トータルではつらくない。
 考えてみると1月は結構苦手な月で、どうしてかと言うと暦の上での境界をまたいだことでなにか一段落した気になって油断しているところへ、すぐに冬休みが明けてそれはもう退っ引きならない現実へと放り出されるから、だと思う。かと言ってあまり先のことを考えすぎるのもやっぱり良くないなあ、ともまた思う。このごろ折に触れて松岡修造はえらいなあと思いもする。記憶が曖昧なので正確な引用ではないけれど、「過去のことを思っちゃダメ。未来のことも思っちゃダメ。今ここを一生懸命生きていれば、生き生きするぞ!」というのは、蓋し名言である。言い回しそのものというよりかは、これに抜群の説得力を持たせる人物像がすごい。どうして松岡修造を褒めているのやら。暦は人を宗教的にさせる。とにかくたぶん今の僕の課題としては、日常にソフトランディングすることが大事だよなあ、というのが言いたかった。
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